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シャラポワをティーバッグに例えるってどういうこと??? [スポーツ]

ポスト・シャラポワとも言われるユージニー・ブシャール選手との

フルセットにもつれる熱戦を勝ち抜き、全仏オープン 2014の決勝に

進出したマリア・シャラポワ選手ですが、ガブリネ・ムグルサ選手

との準々決勝後にちょっとした騒動に巻き込まれました。


男子テニスのトッププロであるアンディ・マレー選手の母親である

ジュディ・マレーさんが自身のTwitterでシャラポワ選手について

次のようにつぶやきました。


「シャラポワ選手は、まるでティーバッグのようだわ。

熱いお湯に入れれば、どれほど強いのかが分かるの」


正直に言って、何を仰りたいのか意味不明じゃないですか???


準々決勝後の記者会見でこのつぶやきについて感想を聞かれた

シャラポワ選手も意味が分からず困ってしまったようです。


その後、記者から言葉の意味を説明され、それを理解した

シャラポワ選手は、英国風に自身のことを的確に例えた

ジュディ・マレーさんを賞賛するコメントを残したそうです。


結局、どんな意味でシャラポワ選手をティーバッグに

例えたのかは謎のままですが、当のシャラポワ選手が

納得しているなら、良しとしますか!!!
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ダービー 2013 データ [スポーツ]

いよいよダービー 2013の枠順が決定しました。


じっくり見たい方はこちらのページから確認して下さい。

(前走のレース・パドックなんかも見れてなかなか良いですよ!)
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0526_1/ss.html


なんでここで一覧を書かないかというと、過去10年間のデータから

優勝する馬は既に11頭に絞られてしまうんです!


過去10年間のデータによるとダービーで優勝した馬は全て前走がG1

なのです。


前走がG1だった馬の成績は【10-4-7-84】です。


一方、前走がG1以外だった馬の成績は【0-6-3-65 】です。


人気が予想されるキズナですが、過去10年のデータに2013年の

ダービーも当てはまるなら、良くて2着までのようです。


別のデータによると過去10年のダービーで前走G1に勝った馬の成績は

【6-0-1-6】です。馬券的には勝つか、飛ぶか、どっちかです。


前走の皐月賞を勝ったロゴタイプ、

NHKマイルカップを勝ったマイネルホウオウは

勝つのか?それとも飛んでしまうのか?
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オークス 2013 データ [スポーツ]

5月19日(日)に東京競馬場で開催されるオークス(G1、芝2400メートル)

の午前11時現在の前日発売オッズが発表されました。


単勝1番人気はトライアルレースを快勝した3枠5番 デニムアンドルビーで3.5倍

となっています。


桜花賞に続く2冠目を目指す2枠4番 アユサンは6.7倍で2番人気となっています。


前走の桜花賞で悔しい2着となった1枠1番 レッドオーヴァルが7・6倍で3番人気、

桜花賞(4着)からの巻き返しを狙う8枠16番 クロフネサプライズが8・9倍で

続いています。


枠連、馬連、馬単、3連複、3連単の一番人気は以下の通りとなってます:

・枠連 (2)ー(3)7.8倍

・馬連 (1)ー(5)8.3倍

・馬単 (5)ー(1)15.1倍

・3連複 (1)ー(4)ー(5)13.3倍

・3連単 (5)ー(1)ー(4)46.0倍


データによると過去10年のオークスでの勝ち馬11頭(2010年は1着同着)の

全てが近3走以内にオープンクラスで勝利している馬でした。


これには上であげた単勝4番人気までの4頭全てが当てはまります。データ的には4頭

全てにオークス勝利の可能性があります。


更にデータによると過去10年のオークスで連対した20頭中17頭を近3走以内に

オープンクラスで勝利している馬が占めています。


2013年のオークスでは過去のデータから直近のオープンクラスで勝利を挙げた実績馬

には大いに注目する必要がありますね!
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塚原直也 兄弟 [スポーツ]

体操の塚原直也選手はご両親ともオリンピックに出場した有名な体操選手ですが、兄弟については情報が出てこないので、一人っ子のようです。

アテネオリンピックで金メダルを獲得した塚原直也選手ほど著名な選手であれば、兄弟がいれば当然彼らに関する情報・記事が出てくるでしょうが(兄弟を比較した「偉大な兄:塚原直也を越えるために!」みたいな記事です)、そういったものがみられないので、塚原直也選手には兄弟がいないと考えるのが、無理が無いかと。

後の可能性は、兄弟が塚原直也さんとは全く別の道に進んでいることもあり得なくはないです。


そんな兄弟の存在が気になる、塚原直也選手は5月11日から国立代々木競技場で行われる体操の全日本選手権に「オーストラリア人」として出場します。

塚原直也さんは兄弟や奥様がオーストラリア人だからオーストラリア国籍を取得した訳ではなく、08年北京五輪の翌年からオーストラリアに体操留学し、同国の国籍取得を目指して来たそうです。

今後は、日本とオーストラリアを行き来しながら、コーチの修行と選手活動を続けるそうです。将来的にはオーストラリアにも塚原直也さん自身の体操クラブを開設し、両国の選手も交流出来る環境を作ることが夢だそうです。

これからも彼の挑戦から芽が話せないですね!
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